痛みを減らすか、練習を減らすか
東京マラソンから10日。
筋肉痛はすっかり消え去り、小さな痛みと違和感だけが残っている。
痛みは左足の甲。
いつものスポーツ整骨に行ったら、骨膜炎と言われた。
この部分は、足のアーチが低い人が酷使しやすく、傷めやすいとのこと。
大層な病名をもらって包帯でぐるぐる巻きにされると、
なんだか重症のように思える。
過去に同じような痛みを覚えていて、
確か自然に治っていったから大丈夫。だよね。
だんだん良くなってるし、無理しなければ◎
先生「疲労骨折じゃなくてよかったですね!」
こわ…(( ;゚Д゚)
違和感は両脚のハムスト。
ストレッチをしたりすると、未だにハリが残ってるなぁと思う。
もう10日も経つのに、つる感覚が残っているというか。
あと風邪ひいた\(^o^)/
◇◆
普段ならここで走ったりはしないんだけど、
練馬ハーフが迫ってきたので、様子見で走ってきた。
めちゃくちゃ疲れたw
この前42km走ったとは思えない…体が重い。
ということで、やっぱり今日は走っておいてよかった。
練馬ハーフは24日なんだけど、
本番までに、ある程度走っておいた方がいいと判断。
もちろん調子に乗らないようにすることと、
足の甲や腓骨筋の痛みが増すようならストップで。
東京マラソンの反省として、
腓骨筋の調子を気にし過ぎて、練習を控え過ぎたところがある。
本番は腓骨筋の痛みより、練習不足の方が足を引っ張ったと思う。
ただ走ってみて、他の箇所がズキズキしたりする。
フルマラソンの影響なのか、10日ぶりのランだからか。
それでも、もう時間はないんだけど、
今はレストするより、走るタイミングな気がする。
たぶん。
なんか優柔不断な感じだなぁ。
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