へたれピアニストのランニング日記

ピアノより走ることが楽しくなってしまった人。

400円で君の尻もち姿が見られるなんて

ちょっと寒すぎやしませんかね?(´・ω・`)

昨日の朝、玄関のドアを開けて、冷たい風にびっくりしました。

 

でも、走るのにはちょうどいいですね。

むしろ涼しくて走りやすいです。

 

 

 

ということで、走りましたw

 

 

 

●5月9日(水)のラン

 

 

のんびり帰宅ランです。
初めて走ったときはリュックが邪魔だった けど、もう受け入れることにしました。

いい子だから背中でじっとしててね♡

 

えー、左膝に不安を抱えているので短い距離で。

ゆっくり気持ちいいな〜って感じで走れるペースを維持。

 

 

どっちにしても、帰宅ランの時は、

ジョグペースを基本とするのがいいと思った。

 

なぜなら、リュックが(またw)僕レベルだと左右にも動くので、

スピード上げると体がぶれるのです。

 

ぶれないようにするのも練習になると思うけど、

なんせ帰宅途中だもんで、

自宅から遠いところで疲れ果てたり、足が痛くて走れなくなったり、

なんてことは避けたいところ\(^o^)/

 

 

 

左膝は不安です。

確かな違和感があって、10km以上走ったら痛くなる予感。

 

どうしよう。

走りながら治せるのか。

それとも

治るまで走るのストップするか。

 

練馬ハーフ終わってからこんなんばっかだなぁ(´・ω・`)

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

この前、長女とゲームセンターに行きました。

ショッピングモールとかにくっついてるアレです。

 

そこで、クレーンゲームで長女に

「これが絶対に欲しい」

と懇願されたものがありました。

 

「UFOキャッチャーは、ゲームだから絶対にもらえるわけじゃないんだよ?」

というと、

 

「わかってる」

と渋々承知した顔で言いました。

でも、直後に、

 

「自分を信じて!トトなら絶対にとれるよ!」

と、4歳児に励まされました。(トト=僕のことです)

まぁね、僕がとれないと自分が困るものね。

 

 

で、なんとか400円でとれたわけですが、

取り出し口に落ちてきた瞬間、

 

 

 

なんと尻もちをついて喜んでいるではありませんかww

 

 

 

人が尻もちをついて喜ぶ瞬間なんて、

そう見られるものではないです(・∀・)

 

 

 

 

 

で、何をとったかというと、

 

 

これです。

知ってます?

 

 

どうやって使うかというと、これをぎゅっと握ると…

 

 

 

 

 

 

にゅるにゅるっ…

 

ぷしゃ〜って音もしますw

 

 

グロテスクで気持ち悪い っていうのが最初の印象なんだけど、

今では、親の方がにぎにぎしてます。

 

うーん、画像だと気持ち悪さが伝わらないのが残念。

 

 

 

数あるクレーンゲームの景品から、

これを選ぶ長女のセンス\(^o^)/

 

 

 

ちなみに後日、まさかのガチャガチャで200円で売っているのを発見…。

 

いいんです。

娘の尻もち姿を見るために、僕はクレーンゲームをやったんです。

 

クレーンゲームをやってなかったら、

あんなに喜ぶ姿を見られなかったのだから(´・ω・`)

 

 

 

ということにしておきます。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
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