次女が産まれてから起きる不思議な現象

走ってもブログを書く時間がなかなかとれないけど、一応2回ほど走れた。

●6月8日(金)のラン

東中野からの帰宅ラン。

嘘のようだけど、走り始めて5歩目くらいで雨が降ってきたw

濡れるのはいいとして、メガネだし夜だし前が見えなくて危ないね。

コンタクトを常備してた方がいいかもしれない。

7kmくらいまではキロ5:30前後で走っていたんだけど、

猛烈に足が疲れてきて、無理したらアカン…というかこれ以上スピード出せない…

ということで、以降はキロ6分超えでようやく帰宅。

●6月12日(火)のラン

練馬から帰宅ラン。

この距離とこのペースが疲れなくていいわ〜w

余裕がある中で帰宅。足も全然疲れてない。

ということで、今夜も走れたらいいな〜。

今の僕は、心肺がどうこう、スピードがどうこう、

というより、

ケガをしない、地脚を作る、距離を踏む、フォームを気にする、たまに無理する、

という安全第一のランがテーマ。

今年初めて夏場に走れそう。嬉しい。

昨日はビール2本飲んじゃったてへ。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

タイトルの件ですが、次女が産まれてから

我が家では不思議なことが起こる。

次女は今月で5ヶ月になる。

2回不思議なことが起こったんだけど、

僕と妻の勘違い/ただ偶然起きたこと　ということも視野に入れて読んでくれるとありがたし。

◆天井から横壁に移動しているの怪◆

先日、長女の部屋があまりに散らかっていたので、

遊びながら一緒に片付けることに。

そのとき、長女が紙っぺらに書いた星の絵があって、

とにかくそういう類のものはたくさんあるので、

「ポイしていいかな？」というと

「ダメ！！(｀ε´)」と怒られたわけです。

そうだ、この絵を天井に貼ったら本当にお星様になる！

と思い立って、僕が椅子に立って、

天井にセロテープで貼り付けました。(雑w)

「ほら見て！」

「うわ〜(*´艸｀*)」と上機嫌に。

翌日、我々は家族4人で後楽園に行きました。

クタクタになって帰って来たのは20時頃だったでしょうか。

妻と次女がお風呂に入り、

僕と長女が部屋で遊んでいたとき。

ふと、気づいたんだけど、

昨日天井に貼った星の絵が、横壁に貼ってあるじゃないですか。

？？？

「みーちゃん(娘)、天井に貼ったお星様、あそこにママが移動したの？」

「知らないよ？」

ほー…これはなんか嫌な予感。

お風呂から出てきた直後の、

洗面所のすっぱだかの妻に、やや興奮気味に同じ質問をすると、

「なにそれ？」

ほー…嫌な予感的中。

夫婦ともにかなりビビりながら出した結論は、

自然に落ちて、そのまま横壁に貼りついた

ですw

セロテープですぞ！落ちることはあっても、自分で貼りつくか？

〜fin〜

◆見覚えのない歯ブラシが出てくるの怪◆

これは僕と長女が不在で、妻と次女が在宅している時の話。

ウチのマンションでは、半年に1回、

排水管を掃除してくれる業者が入ります。

お風呂の排水と、キッチンの排水です。

シュゴォォォ！！という音を立てながら、排水管をキレイにしてくれるわけです。

で、キッチンの排水管を掃除している時のこと。

業者さんがいつもと違う動きをして、

わざわざ1階まで戻り、何か別の道具を持ってきたと。

それで、歯ブラシを取り上げて、

業者「歯ブラシ落ちてましたよ。」

妻「？？　はい…ありがとうございます。　？」

とのやり取りがあったそう。

妻はそう言うしかなかったらしいけど、冷静に考えたらおかしいと。

・キッチンの掃除をしながら歯ブラシを排水溝に落としたら

　絶対に自分で気づくし覚えている。

・キッチンの掃除をするのは妻のみ。(ちなみに僕はお風呂担当。)

・見たことのない水色の大人用の歯ブラシ。

・キッチンの掃除用の歯ブラシは長女の使用済み歯ブラシ。

その歯ブラシは、僕が見るまえに捨てられたので見てないけど、

そもそも水色の歯ブラシは使ってない気がするなぁと。

ということで、またもビビった夫婦が出した結論は、

5年前まで住んでいた

前の住人が落とした歯ブラシが

10回ほどの排水管の掃除をくぐり抜け、

今発掘された

ですw

苦しいなぁ…

〜fin〜

ということで、

赤ちゃんがいる家庭ではポルターガイスト系(ものが動く)の現象は起きやすいらしいです。

長女の時は、そんな記憶はないんだよなぁ。

〜余談〜

妻の友達がお寺に嫁ぎました。

その友達と、その息子(当時3歳)が我が家へ遊びにきたとき。

リビングに荷物を置いて、手を洗いに行こうと洗面所に向かうとき、

息子が玄関を指差して、

息子「赤い人がおる！逃げなきゃ！！」

僕・妻「え？」

友達「はははは…」

僕・妻「はははは…」

〜fin〜

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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